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ケツメイシ - 幸せをありがとう


幸せをありがとう - 歌詞
歌 :ケツメイシ
作詞:吉田大蔵
作曲:大塚亮二

※寄り添う二人の幸せを願うように
寄り添う幸せな二人の笑顔の日※

待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由
昨日眠れず過去を思い返す いろいろと君と二人あった事
そうとう意地張り合って ケンカも夜遅くまで続いて
でもあきらめず話しあって その成果が今日のこの晴れ舞台

いつもそばにいてくれた 支えてくれた つらくても笑顔絶やさなかった
それでわかった 俺に大切なのは君の事
そんなくさい言葉も 溜めた涙も君のためだと
この場所で誓いたい 誓い合いたい
今 君と僕の幸せを

ケツメイシ 夏の思い出 ユーチューブ無料歌詞付き


夏の思い出 - 歌詞

歌 :ケツメイシ
作詞:大塚亮二
作曲:田中亮

※夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線
車へ乗り込んで 向かったあの夏の日
なんて思い出して 感じるこの季節が
来るたび思い出してる 思い出せる※

夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間
時間にルーズな自称「遊び人」遊びならダラダラせず 朝から
点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行
山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ
ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン
なぜなら車で ビーチボール膨らまし 頭クラクラ
窓を開け 切るクーラー 辛すぎるほどの暑さ 感じながら
ダラダラ汗流し 笑いながら過ごした夏の日

(※くり返し)

潮風に抱かれ 素晴らしい眺め 見に行く連れと 気の合う仲間で
隙あらばさ 無理な体に 鞭打ち向かう 海 山 川
車からも海パン 戦闘態勢万端 薄着ギャル横目 うずきだす横で
取り出すビール すぐ飲み出すし よろけ出す横で 踊り出すし
タイムです 脱ぎなさい あなたタイプです
なんてオノロケな オトボケを そこのギャルにお届け
テキ屋に祭り 打ち上がる花火 淡い物語は 楽しいばかり
さざ波 砂文字 さらってゆく 夏の終わりを わかっている
残るのではなく 残すのである 夏の思い出は ここにもある

(※くり返し)

いくつ夏を走り抜けても 変わらない青い波の群れ
波風 抱かれ 響く古い恋の歌も 今では真夏の夢
思い出す 二人通った渚 夕日で黄金色に輝いた
夜風舞う 浜辺を歩く時は 月明かりの元でキスをした
君が 夏が好きで いつかノリで確か 海へ行ってからそのまま
灼けた肌から 見せた笑顔に君と海の虜に
あれから月日流れて 寄り添い笑った 写真を眺めて
浜辺で一人 二人の夢ほどいて 振り返る あの夏の思い出

(※くり返し)

1人だけで過ごす夏の日に(夏の日あの時 思い出す場面)
振り返るとき
来るだけで また思い出してく 夏の日 物語
また 増えてゆくだけ

(※くり返し)

終わりはかない 夏は待たない
だが夏へのこの思いはやまない
辛すぎる暑さ 思い出すはずさ
遥か いやまた待ったら夏だ
夏から秋って だったら何?
夏物語りを待つものばかり
思い出せる? 思いかげる間もなく
俺らまた夏に会える

ケツメイシ こだま-PV ユーチューブ無料歌詞付き


こだま- 歌詞

歌 :ケツメイシ
作詞:ケツメイシ
作曲:ケツメイシ & YANAGIMAN

僕は笑いたいんだ
君も笑いたいんだよね
なのに 時に僕たちは認め合えなくて
嫌になるよね

僕は大丈夫さ
君も大丈夫かな?
不安で生きるのは辛いけど
僕には君がいるから

今 ここで出会えたのは何故 ?
時の運命(さだめ)? 僕たちの為?
ただ君の為に小さな力で
何が出来るか考えると幸せ
こんな僕だって愛されたい
君の側でそっと支えたい
もっと教えて 笑顔を見せて
もう一度静かに抱きしめて…

本当に僕を愛していますか?
僕は君を愛していますが
それだけで幸せになる その日が
僕はとても嬉しいんだ

僕はどうすればもっと愛される?
君が喜ぶ為 何やれる? って
考えるたびに ちょっと疲れて
人と比べられる この世 生まれて
肌の色 言葉に 出来 不出来
「色んな人がいるから素敵」
そんな事言っては 君は微笑む
「僕は僕であればいい」と思える

他の誰かと僕らを比べてみたって
つまらない事ぐらいは僕も解ってるんだ
だから いつも笑って過ごしたいと思うんだ Ah

本当に僕を愛していますか?
僕は君を愛せていますか?
それさえも解らなくなる その日が
僕はとても悲しいんだ

この手伸ばす ここでもらう
温もり伝わり 一つとなる
たまに不安になるから 覗いてみる
僕の気持ちは 君に届いている?
また 君 喜ぶ顔が見たくて
優しい君の近くに居たくて
だから ありのまま受け入れて
ただひたすらに 僕を抱きしめて

僕の中で いつも寝たフリをしていた心の一部が
夢の中で いつも叫んでいた僕の心の全てが
「君を好き」って言うよ
「好き」って言うよ
先はまだ続くけど

本当に僕を愛していますか?
僕は君を愛していますが
それだけで幸せになる その日が
僕はとても嬉しいんだ

嬉しいんだ

新しい言葉 一つ覚えた
『ありがとう』で笑顔こぼれた
不安で悲しい日があるなら
必ず思い出すから
心の奥の温かいとこ
それぞれが持つ変わらないもの
そのままの君であればいい
明日を信じて待てばいい

ケツメイシ トモダチ ユーチューブ無料歌詞付き


トモダチ - 歌詞
歌 :ケツメイシ
作詞:大塚亮二
作曲:田中亮

※ずっと友だち だが時は経ち
変わりゆく街の中で 共に育ち
この街から力溜め 一からの
スタートを切った君に 幸あれ※

△ずっと友だち だが時は経ち
離れた街と町で 別々の道
選んだり Random された人生を
共に生きてる君に 幸あれ△

あれから いくつかの歳
重ねていつの日か 過ぎてた日々
意味もなく 語り明かした公園の
鉄棒も今じゃ 小さく見え
見えてた あの山の向こうも
今じゃマンションだらけコンクリート
ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした
未完成の期間 ジタ バタ しながらも
見たままの物を信じた そして笑った
あの頃のダチ 街から離れても変わらず
同じ気持ちで変わらずこの街で
また出会ったならその足で
更に変わった街 見つめながら
語り明かそう あの頃の気持ちで

俺らは出会って 何年経ってんだっけ?
もどかしい 矛先を そこらに 大人に
ぶつけ合い互い教わりながら大人に
なった今 わかった今 俺たちは友だち
歴史の寝息と共に変わる景色
懐かしい街並みは たちまちにあちらに
育った町から 巣立ったダチでも
変わらない気持ちそれこそが命
あれから何年 汗ばらまいて
お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう
常に前上 見てる 決める my way の
気持ちで祈り それが愛しい

離れても与えて 生き様にやられて
友と共に登り出して本物の男に
なる日 わかる日までが共に変わる日
なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って

(※くり返し)
(△くり返し)

変わりゆく街の中で時経ち 思い思い形にして旅立ち
もう見慣れたのか 景色 見上げた空
いつの間にか星の数 へった夜空
遠く どこに 居るだろうか 友は
届く ほどに 声上げた 「ここだ」

あの日から 時の流れの中
あの街はどこか 思い出置いたまま
気付かず 忘れることも あるだろうが
あの頃から見れば 共に育ち大人
胸に夕日の色焼きついてますか
共に流した涙乾いてますか
俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る
変わってく中 変わらないものもあるから
常に 胸に 君に 夢に
だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ
未知の日に向かって 走り出す道のり
一途に遠く 届く 互い 長い道のり

だれ かれと 別れ重ね
それぞれと 与え離れ
いくつもの出会いは 理屈ない願い お前
俺の財産だと ここに書いたんだ

新たなる 旅立ちの前に 君の思いを

□いつか話せよ また会ったなら
すべて話せよ また会ったなら□

また新たな その気持ちを胸に
走り出す 君の思いを

(□くり返し)

今お前が不安に 思う事…

(□くり返し)

今思えば不安だった あの頃…

(□くり返し×3):

ケツメイシ さくら ユーチューブ無料歌詞付き


さくら- 歌詞

歌 :ケツメイシ
作詞:吉田大蔵 作曲:田中亮

※さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風 あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
二人約束した あの頃のままで
ヒュルリーラ ヒュルリーラ※

さくら散りだす 思い出す 意味なく
灯り出す あの頃また気になる
変わらない香り 景色 風
違うのは君がいないだけ
ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す
春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり
さくら木の真下 語り明かした
思い出は 俺 輝いた証だ
さくら散る頃 出会い別れ
それでも ここまだ変わらぬままで
咲かした芽 君 離した手
いつしか別れ 交したね
さくら舞う季節に取り戻す
あの頃 そして君呼び起こす

花びら舞い散る 記憶舞い戻る

気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ
心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら
初めて分かった 俺若かった
この場所来るまで分からなかったが
此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風
暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる
いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ
あの日以来 景色変わらない
散りゆく花びらは語らない
さくらの下に響いた 君の声 今はもう

(※くり返し)

そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら
手に取り 目をつむれば君が傍にいる

(※くり返し)

花びら舞い散る 記憶舞い戻る
花びら舞い散る

ケツメイシ 涙 ユーチューブ無料歌詞付き


涙 - 歌詞

歌 :ケツメイシ
作詞:田中亮
作曲:吉田大蔵

思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた
周り見ずに1人傷つき そこで己脆さに気付き
人目はばからずに涙流して 嫌なことから無理矢理羽ばたいて
答え出す自分の中で 涙、乾いたら違う眺め
時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進むべき明日へ
弱さを見せる 怖さも癒える ありのままで俺で居れる
抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ
涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ

※溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで
溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため※

いくつも熱く胸をめぐる 感情は瞳に溢れてくる
いつでも泣きたい時 泣けばいい ありのまま思うまま涙に
ただこらえて 気持ち抑えて 一人で強がることはやめて
人陰に逃げずに俺と二人で こぼれた滴強さに変えて
涙は乾き 目の前の鏡に写る その瞳の輝きは
忘れない もう隠さない 泣いても最後にまた笑いたい
これから生きていけば涙するもの それこそが君が今生きること
今は何も言わなくていい 涙を流すそれだけでいい

(※くり返し)

君と出会って 夢追っかけて
少しずつ形になって また悩んで
何でだろう? 悩んでんだろって
やけになり 独り身でのnight and day の中で
人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気付き
ズキズキする胸の鼓動を 抑える感情論を
唱え出すことで こらえたところで 答えは壊れた心で
泣いて 泣き疲れるまで 湧いて 湧き溢れ出てくるだけ
目に一杯にため込んだ 涙と引き替えに
この機会にまた一つずつ 強くなりつつ
古い靴 脱ぎ捨て歩いてゆく

胸に溢れたその想いを 泣いて(泣いて) 笑って(笑って) 表せるなら
孤独に泣いた夜も 聞かせてよ(泣いて) 笑って(泣いて) 何度でも

(※くり返し)

ケツメイシ また君に会える ユーチューブ無料歌詞付



また君に会える- 歌詞
歌 :ケツメイシ
作詞:ケツメイシ
作曲:ケツメイシ

また君に会える 季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しくって
今年の君は誰もが ほっとけないような程 綺麗で

水際はしゃぐ 君は飾らず
でも 誰もかなわぬ程に輝く
打ち寄せる波 真夏の日差し
潮風に揺られ なびいてる髪
たまらず浜辺の誰もが虜
戸惑いの思いとしてしまう恋を
これほどに眩しく映えるのは
夏の訪れが そうさせるのか

夏が君を それとも君が誘ったの?
ここへ何度 通ったろう?
いつもの少女は 何処かへ
来る度 綺麗に 大人に
砂に足取られながら走る
光る髪は 潮風になびく
浴びる太陽 波音に抱かれ
手と手重ね 夏に RIDE ON

また君に会える 季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しくって
今年の君は誰もが ほっとけないような程 綺麗で

波打ち際 僕呼ぶ声
小さく手を振る君のもとへ
光の中鮮やかな 花が咲く
濡れた白い肌が輝く
この季節は 君を女神に 笑顔にする
水平線のよう 夢続く
また会えた 夏はここから
もう少し君とこのまま

灼熱の太陽と対等に上がる体温
浜辺駆け出し全てを開放
また今年この季節やってきて
君は去年より綺麗になっていて
波音 潮風 水しぶき 弾む
君の前ではその全てが霞む
来年も眩しさまた変えて
夏と共にここに現れて

また君に会える 季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しくって
今年の君は誰もが ほっとけないような程 綺麗で

蒼く透き通る 空に白い雲が踊る
今年 少し大人な君に溶けてく
降りそそぐ光に 潮風にそよぐ
今年また会えたこの夏に 溶けて行く
君を乗せて行く

夏が終われば そっと君は
僕の知らない場所へ帰る
また君に会える事が出来るなら
この恋を夏の君を
ほっとけはしないから 君を連れ去ってく

また君に会える 季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しくって
今年の君は・・・

また君に会える 季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しくって
今年の君は誰もが ほっとけないような程 綺麗で

浜辺素足のままで 駆け出す
見るものの視線 奪うわけなく
暑さが増す この季節が織りなす
リズムに心躍り出す
恋を重ねて 大人になって
女の子は 皆そうなりたくて
来る夏ごとに 変わってくね
また僕の心を さらってくれ

ケツメイシ 闘え!サラリーマン ユーチューブ無料歌詞付き


闘え!サラリーマン - 歌詞
歌 :ケツメイシ
作詞:大塚亮二/田中亮/吉田大蔵/河野健太
作曲:大塚亮二/田中亮/吉田大蔵/河野健太

頑張れ オレ!(HEY!)
疲れは酒で流し込め(HEY!)
あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」
We are ジャパニーズサラリーマン

頑張れ オレ!(HEY!)
不条理笑って飲み込め(HEY!)
言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」
We are ジャパニーズサラリーマン

おしぼり フレフレフレフレフレ!
ネクタイ 振り回せ!
二日酔いに酒やけ!(上等!!)
朝日昇るまで~~

おしぼり フレフレフレフレフレ!
ネクタイ 振り回せ!
二日酔いに酒やけ!(上等!!)
拝むぞ朝焼け~~

頑張んだ あんたがやんなきゃ
だって日本代表サラリーマンだ
「ハイハイハイ」「やりまーす!」「やれまーす!」「喜んで」
この世界じゃお決まりのファイナルアンサー
やらねぇお前が言うな「やれ!」
嫌われ上司になりたかね
報連相ならしっかりと また
ノルマに合わせるぴったりと
何だかんだで出来ちゃって また
首を絞めるのは俺のせいだって…
とっとと会社を飛び出して 外回り 出先
あの会社の受付嬢はカワイイ
いい事もなけりゃやってられん だって
カミさん家では待ってません
月1 キャバクラ 膝枕 コレが
何より楽しみヒラだしな
今日の疲れは酒に流す 日本代表
サラリーマン達は 明日も闘う

頑張れ オレ!(HEY!)
疲れは酒で流し込め(HEY!)
あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」
We are ジャパニーズサラリーマン

頑張れ オレ!(HEY!)
不条理笑って飲み込め(HEY!)
言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」
We are ジャパニーズサラリーマン

会社の為、汗を垂らして
家族の為、靴底を減らして
日々、想像以上に過酷な労働も
堂々巡りで上がらない給料
日に日に下げられる小遣い
地道に積み立てた飲み代
唯一の娯楽 軽めの一杯
終電まで気休めの密会
ほろ酔い気分で 電車に揺られ
意気揚々 御帰宅です
もう「ダセー」とか「クセー」とか「ウゼー」とか
酔っぱらいには通用しません
言える訳もなく 言い訳もなく
これで良い訳もなく
明日からまた 社会の為に
闘う企業戦士サラリーマン

我こそが企業戦士サラリーマン!!

頑張れ オレ!(HEY!)
疲れは酒で流し込め(HEY!)
あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」
We are ジャパニーズサラリーマン

頑張れ オレ!(HEY!)
不条理笑って飲み込め(HEY!)
言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」
We are ジャパニーズサラリーマン

「家族と仕事 どっちが大事?」
って闘う 家族の為毎日
月から金 休日出勤
朝から気付けば夜中の 12時
派閥 転勤 パワハラ リストラ 偽装も我慢
何があっても知ってもイエスマン
言えるかー! 本当の事
仕舞に可愛い同僚 部長と逃避行
こんな社会に誰がした~
悲しいかな少しだけ慣れだした~
一度は美人秘書連れて移動
ヘリでランチフレンチ 時の人
24時間闘えません!!
歳か疲れかもう朝勃てません!!
人生の愚痴 苦みで酒飲め
笑えない今日も明日も頑張れ オレ!!!!

全てを今 放り出して
キャバクラの姉ちゃんとでも
逃避行してみたい
顔で笑って 心で泣いて
会社の為に めくるめく季節の中で

頑張れ オレ!(HEY!)
疲れは酒で流し込め(HEY!)
あえて言おう「会社はオレ達が支えてんだ!」
We are ジャパニーズサラリーマン

頑張れ オレ!(HEY!)
不条理笑って飲み込め(HEY!)
言ってくれよ「社会はオレ達が回してんだ!」
We are ジャパニーズサラリーマン

おしぼり フレフレフレフレフレ!
ネクタイ 振り回せ!
二日酔いに酒やけ!(上等!!)
朝日昇るまで~~

おしぼり フレフレフレフレフレ!
ネクタイ 振り回せ!
二日酔いに酒やけ!(上等!!)
拝むぞ朝焼け~~

ケツメイシ バラード ユーチューブ無料歌詞付き



バラード - 歌詞

歌 :ケツメイシ
作詞:ケツメイシ
作曲:ケツメイシ/YANAGIMAN

涙も乾かぬ 二人なら
いっそ 君を強く抱いて
夜風に二人 溶け合うまで
黙ったまま 愛を伝えたい

別れた その夜 また夢に戻ろう
心ゆくまでも 二人で踊ろう
一人きりは寂しすぎて
どうしようもなく 君が好きで
部屋に残る 君の香りが
寂しさを増す 君去った後には
だから「次は君の家で」
なんて言葉 胸の中 秘めて

逢えない夜を数えて
切なさのグラスに愛を注いで
こんなにも愛しく想えたのは君だけ

僕が「逢いたい」と言ったら
もしも 僕がそう言っていいなら
でも 壊れてしまうの恐くて
臆病な僕はそらす目
離れれば 離れる程に
気持ちは溢れ 流れるように
逢えない夜をいくつ越えて
この気持ちは いつ 君に届ける

ガラス越しに眠れない街並み
こんな夜は君に逢いたい
また静けさに 寄り添う程に
追いかける 甘いキスの余韻
記憶を超え 響くあの声
小さく遠く夜空に溶け
ため息まじりのバラードじゃ踊れない
君への想い 今届けたい

一人きりより 二人寄り添い
一人きりの日には 電話するよ
寂しいくせに 何食わぬ顔で
僕を見送る君が愛しくて

逢えない夜を数えて
切なさのグラスに愛を注いで
こんなにも愛しく想えたのは君だけ

君と出逢ってから僕は
本当の切なさを覚えたよ
逢いたくて震える
肩を今 押さえながら
君の影を抱きしめたなら…
一人酔いしれる
鳴らないケイタイのそば

逢えない夜を数えて
切なさのグラスに愛を注いで
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
今も心の中で

電話を切ると静寂の雨
「またね」と何度も響く夜の果て
寂しさ隠して 何も言わず
無邪気な声には心が痛む
逢いたくても 逢えなくて
この想いは晴れなくて
あぁ 夜空の向こうの神様
時を戻して 本物の愛なら

ケツメイシ 仲間 ユーチューブ無料歌詞付き



songtitle - 歌詞
歌 :ケツメイシ
作詞:ケツメイシ
作曲:ケツメイシ

別に怒ってなんかないよ
ただお前のあきらめた姿がキライなだけ
下を向いてないで次はガンバレよ
結果より気持ちだろ オレらに必要なのは
頭 抱えないで まわりを見てごらん
君が 素直に頼れば 支えるから
つらい時はそっと後ろを見てごらん
オレ達が うなずいてあげるから

楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は
共に悔しがり 共に励まし合い 生きてゆく笑顔の日々を

お前の小さい背中見たかね
お前だからこそ 余計な事言いたかね
欲しいのはなぐさめ? 傷のなめ合い?
安っぽいそんな事 俺にはやれない

とかく とやかく 言いたくはない
くだらない言い訳も聞きたくない
オレも悔しい 分かってんだろ?
皆 見えないとこで戦ってんだよ

どうしようもない時は俺らだろう
共に越えただろう? やってこれただろう?
周り見ろ いるぜ 多くの仲間
言葉はいらね 気持ち届くのだから

泣きたきゃ泣けよ
涙も汗も いつか報われる 信じて行けよ
いつまでたっても変わらない
お前はオレ達の仲間

悲しい時だけに泣くんじゃないだろ オレ達は
共に立ち上がり 共に喜び合い 支え合う涙の日々よ

お前はそこで諦めるのか?
ここまで来たのにやめるのか?
悔しかったらそっから立ち上がれ
越えてきただろ お前のやり方で

忘れるな 俺ら友であり ライバル
薄っぺらな関係ではないはず
だが本当きつけりゃ支えとなる
俺だけじゃない仲間 体を張る

つらい時こそのオレらで
互いに支え合って これまで
ここからでもお前は見えてるから
本気のお前も知ってるから

お前 笑う日 俺らも笑おう
泣く日あるならば共に語ろう
そうしてここまでやってきたから
誰 何言おうが 俺たちは仲間

ただ前を向いて 走り続けた
お前の名前を叫び続けるよりも
前も見えなくなった時のお前の側で
共に笑ってあげるよ

楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は
共に悔しがり 共に励まし合い 生きてゆく笑顔の日々を

悲しい時だけに泣くんじゃないだろ オレ達は
共に立ち上がり 共に喜び合い 支え合う涙の日々よ

別に怒ってなんかないよ
ただお前のあきらめた姿がキライなだけ
下を向いてないで次はガンバレよ
結果より気持ちだろ オレらに必要なのは

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